Archive for 7月, 2010

植物も段ボールの再生紙に植えられる!

植物を種や挿し木、指し芽から育てる場合、
ポットと呼ばれる小さめの容器を使ったりします。

園芸店でよく見られるのは「ポリポット」で、
黒くてビニールのようになったものです。

これは移植する時に取り外しますが、
そのまま土に植えられるものがあるのです。
(根元をほぐした方が良い植物なら、外してあげてください)

段ボールなどの再生紙が使われた「紙」のポットなのですが、
土に返る(分解)ようになっています。

専用トレイもありますが、こちらも同じように出来ているのです。

私がこの紙ポットを知ったのは随分前ですが、
その頃のものはちょうど卵トレイのような、
張子のように紙がいくつか貼り付けられているようなものでした。

卵トレイは個人商店や調理場で見ることが出来ます。
段ボールに沢山の卵が入っています。

紙ポットも今ではいくつかの種類が有り、
マフィンが入っているような薄いタイプもあり、
耐水性も抜群なんだそうです。

考えてみればそうですよね?

紙にそのまま植えるとなると、
水を吸ってどんどん壊れていってしまうでしょう。

どのような作りになっているのか詳細は分かりませんが、
化学の進化って凄いと思います。

植物を育てたいと思う方はゴミを出さない工夫で、
このポットを探してみてはどうでしょう?