Archive for 7月, 2012

糸でダンボールを縫う?

一般的なダンボールを閉じ方はガムテープでとめる方法です。真中の直線一本ガムテープで閉じる人もいれば、心配な人は両側もガムテープで閉じる人もいます。
宅配荷物は両側もとめておいた方が安心ですが宅配便の人はすべってもちづらいそうです。
ステープルで留めてある荷物はとても開けづらくて無理に手で開けると怪我をします。長いことそのままにしておくと留めてあるステープルが金属製ワイヤーなので錆びてしまいます。これがとても難点です。
そこでエコの時代だけあってすごいものが出ました。エコステッチャーというものでダンボールを糸で縫うというのです。パルプからできているスフ糸という糸で縫うのでそのまま資源ごみに出せます。
糸を抜けば開くのではさみでちょっと切ればいいので手間がかかりません。ガムテープと同様にしっかり閉じてくれますし、見た目がとてもスマートできれいです。
今は医療でも切った後溶ける糸かテープか医療用のホチキスがほとんどだそうです。溶ける糸だと抜糸の痛みがなく患者の負担も少なくなったそうです。傷跡も昔のようにあとが残らずきれいで目立ちません。
ダンボールに限らずほんとに色々な物が進化して便利になっていきますね。ありがたい時代です。

最期に森林伐採に協力するのはどうでしょう?

親や身内の死は避けて通れません。突然やってきたら悲しんでいるうちにお葬式も皆おわってしまいます。落ち着いてから最期のお葬式ぐらいはもっとしっかり考えればよかった後々後悔する前に、万が一に備え準備しておくことも必要です。
お葬式の値段に決まりはないです。「皆さまの平均額がこれくらいです」という葬儀屋の話によって自分で決めるのです。一番いいお葬式は亡くなった方がどういうお葬式をしたら喜んでくれるかと考える事です。
好きな花や本を棺桶に入れてくれればいいという人や好きなお酒や家族の写真、趣味だったゴルフのクラブを棺桶に入れてくれれば満足という人がたくさんいます。
立派な祭壇で何百万かけてもいいからとにかく立派にやってくれと言っていた人には盛大なお葬式でお別れするべきです。そこは故人の意志を尊重すべきです。
そんなにお金に余裕のない方は無理矢理、皆の平均というお金を出すことは全くないのです。今、棺もダンボールでできる時代なのです。もちろん綺麗に木目貼りにしてあり外目には全くわかりません。
これでも大分値段を抑えることはできます。森林伐採に最期に協力できるのはいいことではありませんか。見栄や世間体でなく故人がどうしたら一番喜ぶかということを考えてお葬式をしましょう。